30週胎児スクリーニング(周産期外来)と早め里帰り(27W2D)

妊婦健診で通っているクリニックでは、妊娠20週前後と30週前後にいわゆる
胎児スクリーニング(周産期外来)があります。
超音波専門の先生が、通常の妊婦健診よりも細かく診てくれる検査になります。

20週前後の周産期外来に続き、27週と少し早めだったのですが
30週前後の周産期外来に行ってきました。

30週前後の中期周産期外来では、胎児の心臓や肺に腎臓など、
体内の細かい部分を診てくれます。

そこで驚くことに…早めに「里帰り診察必須」と言い渡されました。
紹介状も即日発行!

現クリニックは本日最後で、妊娠29週以降は分娩病院での検診ということに。

里帰り診察とは?自宅近くで2つの産婦人科に通う

ここで改めて参考までに、私の妊婦健診の事情を補足します。

出産する病院は、妊娠9週の時に初診を受けました。
当初は出産病院で妊婦健診を受け続けるつもりでいたのでしたが、
一足先に妊娠できた友達が通っていたクリニック(近隣)が良さそうだったのです!
3D&4Dの写真を撮ってくれるのが、非常に心惹かれまして…
出産病院では2Dだけみたい。

で、出産病院に他のクリニックで妊婦健診を受けたい旨を伝えたところ、
紹介状を書いてもらえることに。32週までの検診は他でもOKとのこと。

で妊娠初期の時に紹介状を片手に、現クリニックで妊婦健診を受け始めました。

妊婦健診紹介状

いずれも電車で2駅くらいなので、お互いの往来もかなりあるらしく…
手続き面は色々とスムーズというか、楽でした。

当然32週までに戻る時にも、
妊娠中期で通った近隣クリニックから紹介状を書いてもらいます。

その手間とお金を惜しんででも、3D写真は嬉しくってですね…

25週の吸啜反射写真。必死さがかわいらしい(^_^)

25週胎児の吸啜反射

先生も、赤ちゃんのお顔を見ることで母性が出てきて制限も色々頑張れるから…と、
基本的に3D写真を数枚いつもいただけます(^_^)

今となっては転院間手続きが多少面倒でも、
ダブルクリニックを経験しておいてよかったなーと思っています。

ところがそんな32週を前に、
里帰りする(出産病院に戻る)ことと命じられたのは理由があります。
それが…
50gブドウ糖負荷試験で引っかかったからでした。

正常数値が140までに対して私は151でした。

30週前後に行うスクリーニング検査を前倒ししてたのは、このへんの
高齢出産リスクを予め予測されてたからじゃないのかなーと。
今となってはそう思うのでした。

50gブドウ糖負荷試験で陽性=妊娠糖尿病?!対策など

50gブドウ糖負荷試験は、ブドウ糖たっぷりのソーダ水(美味)を飲んで、
1時間後に採血をします。
食事制限とかはなかったものの、念のためプチ空腹状態で行きました。

血液検査なので、結果は後日分かるみたい。
検査当日の25週検診では安静レベルが個人的には一番気になっていたので、
検査結果がいつ分かるかとか、完全に確認スルーしてました(^_^;

50g検査で引っかかったからと言って即、
妊娠糖尿病とは断定できないみたいです。

ただこのクリニックでは数値的に引っかかった場合は、早めに分娩病院に戻り
再検査(精密検査)を受けて、確定または対策を促すようにしているみたい。
75gブドウ糖負荷試験という、より条件の厳しい検査をして、
妊娠糖尿病かを確定。
妊娠糖尿病なら、食事制限や場合によってはインスリン注射などで
経過を見ていくだろうとのことでした。

妊娠糖尿病は悪化すると、羊水過多や胎児が巨大化するなどして
難産になる可能性が高いのだとか。
そうでなくても子供にも低血糖症や、場合によっては先天奇形などのリスクもあり…
自分自身も近い将来、糖尿病になる可能性が高くなる。

ただ、胎児の巨大化や羊水過多の症状が出てくるのは、妊娠30週以降。
実際のところ27週の現時点では、我が子の体重や羊水量は正常値でした。

だからこそそれまでになるべく早く再検査を行い、医師管理の元で、
必要な治療(食事療法など)を行うのが大事との説明でした。

紹介状もさすがに即日発行されていましたね。
産科病院には次回2週間後の検診を待たず、早々に一度診察受けるように、とのこと。
最短で、出産病院での診察予約を取りました。

ちなみにこの時、家族で糖尿病での食事制限や治療を受けている人がいないかを
先生に聞かれました。その日は即答できず。

ところが後で親に聞いたところ…自分の父方の祖父母がいずれも糖尿病だったみたい。
父も糖尿数値が高くなったらしく、最近薬を飲んでいるという事実が発覚!
遺伝的要因もあるのかなーと感じたのでした。。

30週前後胎児スクリーニングの結果

まあこんなことがありつつもありがたいことに…
我が子は順調に育ってくれているようでして♡
先天性の内臓異常は一切見つからずに、無事検査はクリアできました。

心臓と血管のつながり方、心臓・肺・腎臓に羊水があるか(呼吸練習をしている証拠)、
外性器奇形(外性器も奇形が出やすいため)、口唇口蓋裂の有無など…
一つ一つエコーを見ながらすらーっと説明してくれて、
該当の2Dエコー写真ももらえます。

が、日数が経つと
「これ何の写真だっけ?」
と思うことが多々あり。。
20週スクリーニング検査の反省から、今回はしっかり色々とヒアリング。
記憶ある限りで帰宅後早々に、エコー写真にガンガンと言われたことを
メモしていきました。

字汚いし、意味分からないけれどしょうがない!!!

胎児スクリーニング検査の結果メモ

ちなみにエコー写真は全て、スキャンでPDFにしておきます。
かわいい写真はカメラ撮影し、スマホに落としていつも見れるようにしています。

エコー写真に覚えている間にメモする!これはオススメですね。
今までもちゃんとやっておくべきでした…

スクリーニング検査の時も、ここはOKだという先生の一言一言を聞いて
ほっと一息を繰り返す。そんな、ドキドキの時間でした。

3D&4Dのお顔写真も、このスクリーニング検査では必須項目ではないので、
もはや顔見れずか?と諦めていたら、先生がサービスで撮影してくれました。

これが予想以上にかわいくって!
目と唇と鼻の形が全て夫にそっくり!しかも鼻の穴も開通していました!!
注)室内の光が眩しいらしい…基本的にいつも、目を手で覆っていました…

妊娠27週3D顔写真

こんなしっかりした顔(と内臓)の女の子がお腹にいてくれることに、
改めて感謝した1日なのでした。

そして妊娠糖尿病疑惑についても、さっさと再検査でも診察でも受けて
この子にかかるリスクをなるべく減らしてあげたいと。
これまた少し、親になれたような1日でした。

関連記事

妊娠4ヶ月(14週)におりものの色が急変化した時の対策

妊娠6ヶ月赤ちゃん下がり自宅安静を続けた結果(25W2D)

少量出血(?)再浮上に付き緊急診察(20W6D)

つわりが落ち着いたら早速取り組みたい3つのこと

妊娠6ヶ月で赤ちゃんが恥骨まで下がり自宅安静生活に(23W2D)

妊娠6ヶ月で初胎動!胎動感じない時の対応策(26W1D)